リュウマチの症状;リュウマチの原因

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リュウマチ

リュウマチの原因

関節リュウマチの場合には初期症状としてはこわばりが見られることが多いです。こわばりは朝方に起こります。リュウマチでも初期症状の段階では朝方に現れ、すぐに収まるのですが、だんだんと長くなっていきます。専門医の方はこの長さによってリュウマチの進行状況を把握します。ほかにも微熱が続いたり、体がだるい、疲れやすいなども初期症状として現れることがあります。ただし、腎炎や肝炎、胆のう炎などほかの病気の可能性も十分にありますので病院へ行かれてきちんと検査をされることをオススメします。リュウマチでいきなり命を落とすということはほとんどありませんが、内臓の病気であれば、手遅れになることも十分考えられますので、やはり行かれた方がいいでしょう。

リュウマチの初期症状

リュウマチの初期症状は、微熱が続く、疲れやすい、体がだるくなる、朝方にこわばりが現れるなどが見られます。ただし、微熱や疲れやすさはただの疲労の蓄積の可能性もありますし、ほかにも肝炎や腎炎、膵炎、胆のう炎など内臓の炎症によっても起こることがあります。そのためにリュウマチの初期症状として現れますが特定する指標としては少し難しいです。

この症状についてもう少し詳しく解説すると、高熱と解熱を繰り返す人もいれば、微熱のような状態が一定期間続く人も折られます。前者のほうの場合であれば、リュウマチの中でもスチル病といわれる病気の可能性があります。

リュウマチの初期症状としては、朝方の関節のこわばりがやはり有名です。そして、このこわばりは時間が経つと元に戻ります。しかし、こわばりがだんだんと時間が経つにつれて、継続時間が長くなるといわれています。この継続時間によってリュウマチや関節リュウマチの進行度合いを測られています。

リュウマチの症状 関節痛

リュウマチの症状 = 関節痛というイメージがほとんどの人に定着していると思います。関節リュウマチという名前のとおり、関節に症状があらわれることがこの病気の代表的な症状です。最初は小さな足や手の指の関節に症状が現れ始めます。そして、だんだんと手首、膝、ひじなどの大きな関節に進行していきます。

リュウマチでもさらに進行すると、肩や頸椎まで症状が現れることがあります。頸椎に炎症を起こし、亜脱臼を起こすと神経のとおり道ですので、神経障害が現れることもあります。

リュウマチの原因

リュウマチの原因としては免疫異常が考えられます。免疫は正常に働いているときには体の中に異物や細菌が進入すると白血球が食べて無害化し健康な状態を保つことができます。しかし、この免疫システムに異常がおきるときがあります。間違って自分の体の中の成分を敵とみなしてしまうのです。そして、敵と認識するとそれに対する抗体を作り、攻撃を続けてしまします。リュウマチの場合にはしばしば関節部分にこのような状態が起こり、炎症を引き起こしてしまいます。体の成分はもちろん細菌や異物と違ってずっとあるものなので、攻撃をやめずにずっと続くので症状が続きます。

リュウマチの中でもリュウマチ熱の場合には少し原因が違います。溶連菌という細菌が体内に侵入してきたときにほかの細菌のときと同じように抗体というものを出して細菌を無害化させようとします。しかし、この溶連菌に対する抗体が心臓の筋肉と結合することがあります。これを敵とみなしてしまい、間違って攻撃してしまうことがあります。というのも、心臓の筋肉と溶連菌の成分が似ているのでリュウマチ熱は起こるのです。

リュウマチの原因 2

リュウマチの原因は免疫異常であると解説しましたが、なぜリュウマチの原因である免疫異常が起こるかというとその理由は複合的なものが多く特定は難しいのですが、老化、出産なども一因になると考えられます。

老化が進行すると、免疫の調整が難しくなるからです。しかも大腸がんや胃がんなどさまざまな悪性腫瘍やほかの病気が起こりやすくなり、自己抗体も出現しやすくなります。リュウマチを計る指標としてリウマトイド因子という自己抗体の中の成分あります。リウマトイド因子が増えると関節リュウマチにかかりやすくなるといわれています。

もちろん、関節痛や腰痛だからといってコラーゲンの減少により、関節のクッションが磨り減り痛みが生じている可能性も十分にありますので、その点は覚えておきましょう。